

2005年1月19日
キリンビバレッジ株式会社(社長 荒井克一)は、今春、発売から6年目を迎えリニューアルを行う「キリン 生茶」の2Lペットボトルに、国産最軽量※1の省資源ボトルを採用します。すでに採用済みの「キリン アルカリイオンの水」に続き、当社最大のブランドである「生茶」へも導入を行い、近年、ますます増加の傾向にあるペットボトル容器ヘの、環境対策を進めていきます。
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当社では、かねてより、社会との共生を、事業活動の重点課題と位置付けてきました。お客様からご信頼いただける商品やサービスの提供を軸とした品質マネージメントを遂行するとともに、事業環境を取り巻く様々な環境問題への対策を進めてきましたが、省資源・省エネルギーに配慮した、リサイクルしやすい容器などの設計開発・採用もそのひとつです。
たゆまぬ研究開発により設計された画期的な新容器は、当社工場が保有する、ペットボトルを成型し、充填までを一貫して行なう、国内では先進的な製造ラインによって、商品への採用が実現しました。
今回、新「生茶」2Lペットボトルに採用する、画期的なボトルは、キリンビバレッジの有する従来からの優れた生産技術に加えて、デザイン開発も含めた高度なボトル開発・成型技術を持つフランス・グループダノンとの協力により、はじめて可能になった『ペコロジー』ボトル※2です。すでに2003年には「キリン アルカリイオンの水」2Lペットボトルに導入しており、そのメリットは、お客様からも高い評価をいただいています。
ペコロジーボトルは、使用時の強度は損なわずに、使用後にはラクにつぶせる、クラッシャブルボトルです。容器のつぶしやすさは、空容器を分別排出する際のお客様の負荷を軽減し、リサイクルの促進にもつながります。
また、ボトルの重量は、当社で使用している2Lの現行容器に比べて、約2/3まで軽量化されており、日本に現存する2Lのペットボトルでは最も軽いものとなっています。容器の軽量化は、大幅な資源の節約を実現します。こうした観点から、新ボトルは、お客様の利便性だけでなく環境問題への貢献度も高く評価できるものです。
ペットボトル容器は、その利便性から、今や清涼飲料容器には無くてはならないものとなっています。今回、当社最大のブランドである「生茶」へもペコロジーボトルを採用することで、ますますの増加が見込まれるペットボトル容器ヘの、環境対策を推進していきます。
※1 2004年12月現在
※2 「ペコロジー」は、キリンMCダノンウォーターズ株式会社の商標です