

キリンビバレッジの前身は1963年に創立した「自動販売サービス株式会社」です。その後「キリンレモンサービス株式会社」「キリンレモン株式会社」と社名を変更し、1991年に現在の社名であるキリンビバレッジ株式会社へ変更しました。 当社グループはキリングループにおけるソフトドリンク分野の中心的存在であり、「新しい飲料文化の創造」という経営理念のもと、グループの共有価値である「食と健康」に、ソフトドリンクの立場からお客様に楽しさや新しい価値を提供しています。また、ブランドは常にお客様と我々企業との間にあり、その「絆」となる存在であると考えています。だからこそブランドを基軸においた経営が重要であり、我々はお客様にブランドをいかに愛してもらうかを常に考えながら日々の活動に励んでいます。 今後日本国内の人口は減少に転じ、年齢構造が変化し、ライフスタイルの多様化もいっそう進むと予想され、変化への対応は全ての企業にとって大きな課題となっていきます。当社の行動指針の中に『「街の風」を肌で感じとり、新たな生活価値を提案・提供しよう』という一節があります。これはお客様と接する現場から発想し、革新していくことを明確に示したもので、当社で推進している品質保証体制の強化はその指針に則った取り組みの一例といえるものです。お客様が食品の安全性に寄せる関心や要望の高まりに対して、企業の側でもお客様の満足や高い信頼を得るために品質向上と安全性確保を最重要課題としています。当社では常にお客様の期待に応えられる会社でありたいとの考えから、ホームページ上で「WEB品質保証室」を開設し、より早くより判り易くお客様に品質の情報をお届けしています。 さらに、国内の事業ばかりでなく海外でのソフトドリンクビジネスにおいてもキリングループ内の連携およびグループシナジー創出に向けて役割を担っていきます。また、企業は社会との共生が重要と考え、企業の社会的責任を果たすべく、コンプライアンスはもとより環境対策や社会貢献活動についても積極的に取り組んでいきます。 お客様が当社の商品を飲んでいただいて、美味しさや安心感、さらに新しい価値を感じていただき、「笑顔」になっていただけることを心から願い、キリンビバレッジがお客様にとって無くてはならない企業であるように社員全員で努力してまいります。