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2011年

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NEWS No.5 “図書寄贈” 第一期・二年目の寄贈を行いました!

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ランジットさん(Mr.Ranjith Dasanayake)
ISOKURA Tea Company代表

磯淵猛氏のスリランカにおける長年のパートナー。プロジェクトのスタートにあたり何かとお力を貸していただいた、スリランカの頼れる友人です。スタート後も、政府・学校関係者との調整、寄贈活動の実施に尽力してくださっています。

ランジットさん(Mr.Ranjith Dasanayake) ISOKURA Tea Company代表

2008年9月、スリランカ茶園学校への第一期・二年目の図書寄贈式典が行われました。現地での反響が高く、今回より新たにヌラワエリア地区のラブキャリー茶園の学校が寄贈先として追加されました。各校での寄贈式典と生徒さんの熱狂的な歓迎の様子をお伝えします。

ランジット氏

(1)ラブキャリー学校
2年目の今年より新しく寄贈先に加わることになった学校です。ヌワラエリア地区にあるラブキャリー(LABOOKELLIE)茶園の学校で、生徒数は400名位。一行が到着するや、道の両端に生徒が勢揃いをしての大歓迎。図書室も新たに作られたようです。【実施日9月16日】

学校の入口から校舎まで歓迎の列が続く。

学校の入口から校舎まで歓迎の列が続く。

400名近い生徒が勢揃いで迎えてくれました。

400名近い生徒が勢揃いで迎えてくれました。

リボンを結んで感謝の意を込めた寄贈図書。

リボンを結んで感謝の意を込めた寄贈図書。

 すでに専用の図書室が作られていました。

すでに専用の図書室が作られていました。

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ランジット氏

(2)ペドロタミル学校
ヌワラエリア地区のペドロ茶園に隣接する学校で、5歳から15歳位までの生徒さんが学んでいます。【実施日9月17日】

ペドロ学校へは2年目の寄贈を行いました。

ペドロ学校へは2年目の寄贈を行いました。

前回の式典には出席できなかった校長先生。今回は満面の笑みで謝辞を述べられました。

前回の式典には出席できなかった校長先生。今回は満面の笑みで謝辞を述べられました。

代表して謝辞を述べる生徒。少し緊張気味?

代表して謝辞を述べる生徒。少し緊張気味?

生徒全員が名残り惜しく、校舎の外まで見送り。

生徒全員が名残り惜しく、校舎の外まで見送り。

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ランジット氏

(3)ハプタレ小学校
プロジェクトスタート時、最初の寄贈と式典を行ったハプタレ地区の小学校です。「前回贈った本を読んだ人、手をあげて!」の声に、全員の生徒さんが元気に応えてくれました。新たに贈った図書も、きっと引っぱりだこになることでしょう。【実施日9月18日】

「前に贈った本を読んだ人は?」

「前に贈った本を読んだ人は?」

スリランカ紅茶の未来を担う子供たち。

スリランカ紅茶の未来を担う子供たち。

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NEWS No.4 第一期寄贈先 3校目のルーラコンデラ学校をご紹介します

ヌワラエリアのペドロ学校に続く3校目の寄贈先はルーラコンデラ学校です。
ルーラ・コンデラは、1866〜67年にスリランカで最初に紅茶栽培が始められた場所です。そういう意味でもこの地域への寄贈はたいへん意義のあるものです。当日の模様をランジットさんから報告していただきましょう。
【実施日:2008年5月6日】

ランジット氏

図書寄贈の3校目はキャンディ地区のルーラ・コンデラにあるLOOLE CONDER TAMIL VIDYALAYAM校です。学年は1年生〜11年生までとペドロ学校と同じスタイル。生徒さんは295名です。

校舎はとてもきれいですが、町からとても離れているのです!

校舎はとてもきれいですが、町からとても離れているのです!

校舎はとてもきれいですが、町からとても離れているのです!
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ランジット氏

キャンディ地区は、ジェームズ・テーラーによって最初に茶園が広がっていった場所です。ここで栽培される「キャンディ」という品種の紅茶は、渋味のもととなるタンニンが少ないので、ミルクの味を引き立てます。「午後の紅茶」でもミルクティーに使われています。

困難な道のりを乗り越えた先には、素晴らしい眺めが待っています。

困難な道のりを乗り越えた先には、素晴らしい眺めが待っています。

背後の岩肌に注目!ルーラ・コンデラは険しい山岳地帯にあります。

背後の岩肌に注目!ルーラ・コンデラは険しい山岳地帯にあります。

ジェームズ・テーラー(1835〜1892)

COLUMN テーラーの功績

ジェームズ・テーラー(1835〜1892)

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ランジット氏

ルーラ・コンデラはキャンディの町から30kmも離れた山岳地帯です。学校には電話がありませんでしたので、現地とのコンタクトは訪問するしかありません。プロジェクトの説明をする際、希望の図書のリストを貰う際、実際の図書寄贈の式典と、合わせて3回行ってきました。山岳地帯のため、道幅は狭く、谷も深い。道路が整備されていないため、訪問の際は毎回緊張します。ただ、手つかずの自然が沢山残っているので景色はたいへん美しいものです。

各学年の代表に手渡ししました。中央が校長先生です。

各学年の代表に手渡ししました。中央が校長先生です。

今回の式典は生徒たちが学ぶ教室で行われました。

今回の式典は生徒たちが学ぶ教室で行われました。

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NEWS No.3(2008年5月12日)「スリランカ オリジナルティーバッグ」新発売

キリンビバレッジショッピングサイト
Markers サイト限定販売
紅茶研究家・磯淵猛先生プロデュース
「スリランカ オリジナルティーバッグ」新発売!

売り上げの一部を「キリンビバレッジ スリランカ フレンドシップ プロジェクト」への寄付として使わせていただく特別企画商品です。
お買い上げいただいた「ヌワラエリア」についてはヌワラエリア地区の、「ウバ」についてはウバ地区の、小・中学校への図書購入の費用への寄付とさせていただきます。スリランカの紅茶を知りつくした磯淵先生のプロデュース商品ですので、もちろん、お味も抜群です。どうぞ、お試しください!

  • ●「ヌワラエリア」心地よい刺激的な渋味と爽やかなキレ味
  • ●「ウバ」バラの花に似た甘い芳香とミントのような香り

スリランカオリジナルティーバッグ

販売は終了しております。

NEWS NO.2(2008年5月12日)第一期寄贈先 2校目のペドロタミル学校をご紹介します

ウバのハプタレ小学校に続く2つ目の寄贈校をご紹介します。私たちに代わって寄贈に訪れてくれたのは、現地でプロジェクトをサポートしてくれているランジットさん一行です。その様子を、当日の模様を収めた写真とともに、ランジットさんから報告していただきましょう!
【実施日:2008年3月16日】

ランジット氏

図書寄贈の2校目はヌワラエリア地区にあるペドロ茶園に隣接するPEDORO TAMIL VIDYALAYAM校です。見渡す限りの茶畑の中に3階建の校舎が建っています。「PEDORO」は地名ペドロ、「TAMIL」はタミル人の、「VIDYALAYAM」は小学校と中学校、高校を足した1年から11年生(5歳から15歳位)までの学校、という意味です。大きな茶園に隣接することもあり、約500名の生徒さんが通っています。

ペドロタミル学校

ランジット氏と生徒たち

ペドロタミル学校

ランジット氏スピーチ

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ランジット氏

学校から手厚い歓迎を受けました。これはその儀式の模様です。スリランカでは、訪問者への歓迎の意を表す儀式があります。歓迎される人は、噛みタバコであるビートルナッツの木の葉を受け取り、額に聖なる灰でしるしをつけてもらいます。

ランジット氏と生徒たち

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ランジット氏

寄贈する図書は学校から事前にリクエストのあったもの、約100冊を調達して贈りました。今回、学校からの希望図書リストには、辞書やコンピュータソフトのテキストなどがあげられていました。スリランカでもデジタル環境が発達してきており、この学校にも数台ですがコンピュータが設置されていました。
図書の価格はRs.160からRs. 2,300(1スリランカ・ルピー=約1.1円)位まで。最も高額な図書で約2,500円相当。茶園の従業員の日当がRs250(約275円)ということですから、実に10日分の報酬にあたります。いかにスリランカでは図書が高価で貴重なもので、学校に望まれているものなのかということが分かります。子供たちも毎日の学校生活で、この図書を存分に活用してくれることでしょう。

当日、出席できなかった校長のK.Rajan(ラジャン)先生からは、式典の後すぐに、丁寧な御礼の電話を頂きました。

贈呈

寄贈図書

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